第5回ドメインデータサイエンティスト養成講座
共催
未踏スケールデータアナリティクスセンター
数理・データサイエンス・AI 教育強化拠点コンソーシアム 東北ブロック
創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(東北メディカルメガバンク機構・木下賢吾教授分)
協賛
情報科学研究科
データ科学国際共同大学院
開催概要
この養成プログラムはデータ科学・AIの動作原理について学ぶと共に、実課題への適用法や解析結果の解釈力を身に着けるためのハンズオンの講座です.定期的に一緒に進めていく,というのがプログラミングを身に着けるために良いのかと思って,このような方式にしました.生成人工知能,特に大規模言語モデルの登場によってプログラミングのハードルは下がりました.現在は,大規模言語モデルをいかに上手に使うかということが重要であると思われます.そのためには,AIの動作の原理の部分への理解を深めることが大切.このプログラムではその点をしっかり考慮して進めます.
対象者
データ科学を専門とせず各研究分野で専門性を有し研究に取り組んでいる研究者.博士前期課程学生,博士後期課程学生,ポスドク,教員,企業の研究者等を含みます.つまり,どなたでも参加可能で,文理は問いません.Pythonプログラミングの作法など初歩的な内容からはじめるため,データ科学を既に利用している研究者には向きません.データ科学を専門にされている方には退屈な授業かもしれませんが,アカデミアでの取り組みに興味がある方はぜひご参加ください.
Googleアカウントを持っておりPCからインターネットに接続可能である必要があります.
様々な能力の方々が参加されることを前提としており,授業の進捗は一番経験がない方のレベルに合わせます.
実施方法
MetaLifeを利用したオンラインにて実施.

日程
授業の日程は2時間×8回で以下の日時に行います.
2026年11月05日(木) 18:30-20:30
2026年11月12日(木) 18:30-20:30
2026年11月19日(木) 18:30-20:30
2026年11月26日(木) 18:30-20:30
2026年12月03日(木) 18:30-20:30
2026年12月10日(木) 18:30-20:30
2026年12月17日(木) 18:30-20:30
2026年12月24日(木) 18:30-20:30
内容
以下の内容を学びます.また,この養成プログラムは「データ科学を現在までに使っていない現在の研究にどのようにデータ科学を活用する方法」を学ぶものです.
①Pythonの基本的な使用方法
②Pythonの発展的な使用方法
③データ科学と人工知能
④教師あり学習法
⑤教師なし学習法
⑥PyTorchの基本的な利用方法
⑦多層パーセプトロン
⑧強化学習法
授業はグループに分かれて行います.各グループにTAが配置されます.グループメンバーとTAと話しながらコードを実行する形式にて進めます.
成績評価方法とオープンバッジ
各日程でTAより進捗状況の聴き取りを行いますが,その状況とデータ科学を活用して自身の研究課題を解決するためのレポートによって評価.修了者には東北大学が発行するオープンバッジ「ドメインデータサイエンティスト養成プログラム」を授与.
教材
https://cds.data-science.gr.jp/
参加登録
以下のフォームへ登録をお願いいたします.参加締め切りは2026年10月31日12:00まで.先着16名程度で人数が集まり次第締め切ります.
https://forms.gle/BiYAQ6K2FbpLRQcd9
フォームへ投稿出来たら定員内に収まっています.2026年11月3日くらまでに受講方法のメールを差し上げます.
講師の連絡先
未踏スケールデータアナリティクスセンター 山田和範